自分用に投資商材をまとめた

はじめに

情報が溢れすぎているので、自分用に一つ一つ投資商材をまとめました。

Googleで「投資」と調べるだけで色々な広告が出てくるし、証券口座の開設を勧めてくるし、、、一記事ですべてをまとめているものがなかったので、書くことにしました。

ちなみに自分のステータスとしては、積極的に投資をしたいわけではなく、余剰資金をそのまま銀行に預けていても勿体ないので、定期預金以上の利回りが見込める貯蓄方法を探している状態です。

また色々な投資商材を実際に試して、特に損もしていませんし、大勝ちもしていません。ちょっとだけお得になったくらいです。

そもそも投資している額が少ないので、リターンも少ないのですが。

また過去に「クレイジーマネーセミナー」というFacebookの広告にまんまと引っ掛かり(言い方悪いな・・・)、一度だけお金に関するセミナーを受けました。

タメになった情報といえば、いくら貯蓄に回して、いくら投資に回すべきかです。

そのセミナーの講師は、半年分の生活費を貯蓄し、他は全部投資に回すべきだと話していました。

非常にシンプルなことでしたが、なかなか納得感があったため、自分は半年分の生活費は銀行口座Aに入れておき、銀行口座Bでちょこちょこと投資を行っています。

投資商材紹介

FX・外国為替証拠金取引

  • 利回り :1%~10%くらい?
  • 難易度 :高
  • 管理頻度:高
  • リスク :高

いきなりFXかよ、FXって投資というより投機じゃない?と思われそうですね。

投資の辞書的定義はよく分かりませんが、あるものに出資してリターンを狙うなら立派な投資なのではと思います。

自分も過去にFXをやったことがありますが、正直管理頻度が高すぎて辛いです。

気軽に貯めれたらいいのにな~としか思ってない自分にとっては、あまり良いものではありませんでした。

よく株やFXは損切りが大事!とか言いますが、自分が汗水稼いだお金を損切りなんてできません。自分はあまりトレーダーに向いていない性格なのです。

ただスワップポイントを使った投資であれば、管理頻度は低くなると思います。

しかし高金利なトルコリラやメキシコペソの年単位のチャートに目を向けてみてください。年々、下がり続けています。

高い金利でスワップポイントがもらえても、売りぬくときにマイナスになったら意味ないですよね。

トレーダーとしての気質が必要な上、管理頻度が高いので自分には向いてませんでした。

また自分が少しだけ試していた時は、USD/JPYにのみフォーカスしていました。

情報が最も多く、何より分かりやすかったです。

初心者の人は為替を増やさずに、一つの為替に専念した方が良いと思います。

  • 利回り :1%~5%くらい?
  • 難易度 :高
  • 管理頻度:中~高
  • リスク :中

次に株です。

これも正直、個人的には難しすぎたので殆ど手をつけていません。

一番はFXと比べて情報が少ないことが、自分にとって障壁でした。

自分の調べ方が悪い気もするのですが、例えばFXの場合だと、2019年7月に打ち出した対韓国輸出規制によって2019年8月頃から円高相場となりました。

ニュースになるようなことが相場に影響するため、自分にとっては非常に分かりやすいものでした。

しかし株の場合は、会社が不祥事を起こしたときに大幅に株価が下がるような、分かりやすい情報しか世の中に流れてきません。

そのため自分から積極的に会社や、その市場の情報を取りにいかないといけませんし、その情報も曖昧なことが多いので、どこに投資すべきかの判断が非常に難しいと感じました。

FXと比べ、基本的にはレバレッジをかけない取引であるためリスクはそこまで高くありませんが、勉強しないといけないことが多すぎたため、自分には向いてませんでした。

不動産投資

  • 利回り :3%~10%
  • 難易度 :中
  • 管理頻度:中
  • リスク :高

「老後の年金対策」として、ここ数年ワンルームマンション投資が流行っていますね。

不動産投資会社でインターンしていたので、理解が深いと自負しています。

その立場としての発言ですが、新築ワンルームマンション投資や新築区分投資は成功しない確率が極めて高いと思います。

考え方次第ですが、投資は基本的に「安く買って高く売る」が基本です。

新築の場合、そもそもデベロッパー側が利益を確保できる価格設定にしている上、それを借金して投資するなんて、高く買ってしまっている状態であるといえます。

30年~35年のローンを組んで、完済する頃には築30年の物件となってしまっています。

また地価の上昇を予想してキャピタルゲイン狙いもできますが、10年以上先の予想を当てる自信はありますか?自分はありませんでした。

では不動産投資はよくないのか?というと、そうでもありません。

中古不動産であれば、「安く買って高く売る」ことができるかもしれません。

そのためには提示価格で購入せず、指値を入れて少しでも物件を安く買う必要があります。また借金も極力組まず、もし組む場合はなるべく頭金を増やすべきです。

一昔前は「フルローン」なんて言葉もありましたが、恐らくスルガ銀行の一件でフルローン取引は殆どなくなるでしょう。

また不動産投資をすれば、不動産投資に関する諸経費を、確定申告などによって総所得から差し引くことができます。

そのため税金対策という面においても、不動産投資は有用です。

※株等でできるかは、知りません。自分の勉強不足です。

余剰資産を多く保有している方には、不動産投資もポートフォリオに組み込んだ方が良い気がします。

投資信託・REIT

  • 利回り :1%~3%
  • 難易度 :中
  • 管理頻度:低
  • リスク :低

自分はこれに落ち着きました。

なにって、どこに投資するか決めたら、あとは基本的に放置することができるからです。

もちろんたまに進捗は確認しますが、ほぼマイナスになっていないので、信頼してお金を預けています。

また自分は積み立てを行っていません。自分が買い増したいタイミングで買い増しています。

理由は毎月同じタイミングで買い増していたら、損をする可能性が高まるからです。

投資信託は基本的にインデックスファンドであるため、株価指数に連動して評価額が決まります。

不動産投資の項で述べた「安く買って高く売る」理論でいえば、投資信託といえど、評価額が低い時に買った方がよいのです。

そのため毎月同じタイミングで購入してしまうと、評価額が高いタイミングで買い増してしまう可能性もあるのです。

例えば自分の保有している商品は日経225と連動するケースが多いので、定期的に日経225を確認するようにしています。

またこれは前職の取引先から聞いた情報ですが、基本的にノーロードでないとプラスになりづらいそうです。

もちろん長期的な投資を行う場合は信託報酬の利率も大事ですが、定期的な購入を検討している場合は、ノーロードでないと販売手数料分マイナスからスタートしてしまいます。

信頼できる商品に多額の投資を行う場合は信託報酬が低い方が良いと思いますが、自分のような少額投資しかしない人間にとってはノーロードが最適だと思います。

WealthNaviやTHEOなどのロボアドバイザー

  • 利回り :1%~3%
  • 難易度 :低
  • 管理頻度:低
  • リスク :低

自分はWealthNaviもTHEOも両方試しました。

個人的には投資信託と大差がありません。運用をロボットがするだけで。

WealthNaviやTHEO、楽ラップなど、どのロボアドバイザーに運用を任せるかを決めるだけで、あとは何もしなくて大丈夫です。

投資信託は色々な商品があるため、商品選びという点で難しさはありますが、ロボアドバイザーの場合、そんなに数があるわけでもないので、一番しっくりきたものを使えばいいと思います。

自分は最初THEOを使っていましたが、アプリで進捗を確認したかったので途中でWealthNaviに乗り換えました。

ロボアドバイザーも同様、インデックスファンド的な評価額の変動であるため、積み立てはあまりお勧めしません。

外貨預金

  • 利回り :~1%
  • 難易度 :中
  • 管理頻度:無
  • リスク :中

外貨預金は端的にいえば、外国のお金で預貯金をすることです。

個人的にはリスク結構高いのに、利回り低いなと思います。

1年以上先の為替について、的確に予想ができる人なんて殆どいないと思いますよ。

そして外貨預金も積み立てをすることができます。

利回り低い上、初心者向けみたいな風潮がありますが、決してそんなことないと思います。

これやるなら定期預金の方がよっぽど良いと思いますよ。

CFD

  • 利回り :1%~10%くらい?
  • 難易度 :高
  • 管理頻度:高
  • リスク :高

個人的には今一番やりたい。

CFDの説明が難しいので、以下Wikipediaの引用です。

差金決済取引(さきんけっさいとりひき、英: contract for difference、CFD)とは、有価証券の受渡しを行わずに、売買価格差等に相当する金銭の授受のみにより差金決済する取引または金融商品である。証拠金を預け、レバレッジをかけて取引を行うことから、外国為替証拠金取引(FX)も差金決済取引の一つと言える。ただし、一般には、外国為替のものをFX、それ以外の株式や株価指数や債券等のものはCFDと呼ぶ。

差金決済取引 – Wikipedia

分かりやすくいえば、「株」などの有価証券ではなく、「石油」「金」などの価値が変動するものに対してレバレッジをかけて投資をすることができるものです。

なぜCFDが一番やりたいかというと、日経225も取引対象にできるからです。

ただ一歩を踏み出せない理由は、レバレッジがかかるということと、やっぱり管理頻度が高くなるんじゃないかなと思っています。

まぁ為替じゃないFXだと思ってくれれば一番分かりやすいと思います。

日経225みたいな、一番身近で分かりやすい取引対象にできるのは魅力的だけど、あまり時間をかけたくない自分にとっては向いていないかなと思っています。

まとめ

他にも紹介しきれなかった国債や金などの現物取引、仮想通貨などいろいろあります。

伝えたいこととしては、リスクなく大勝ちすることはできないということ。

FXや株で成功している人も、様々なやり方で情報収集・勉強をしたと思っています。

自分にはその時間もなければ、そこまでして投資にこだわっていないので、今は投資信託で十分だなと思っています。

自分の気持ちの整理という意味でもこの記事を書いてよかった。CFDはやらない。

とりあえず定期預金に預けながら、こつこつと投資信託を進めていきたいと思いました。