CPP(Cost Per Protein)という言葉を流行らせたい

筋トレで必須なプロテイン

マラソンやボルダリングなど様々なスポーツに挑戦していた時期、筋トレとともに食事について考えることが多くありました。

筋トレといえばプロテインですが、味が美味しくなかったり、継続して飲み続ける自信がなかったりと、最初の頃は購入する際、億劫な気持ちになっていました。

特に味について受け入れられなかった自分は、牛乳で飲んでいたため、一杯あたりのコストが少しかさみます。

また会社の昼休みなどに、わざわざシェイカーと牛乳とホエイプロテインを持っていく気力もなかったため、コンビニでいかに安くタンパク質を摂取できるか考えていました。

そんな時、「Cost Per Protein」的な言葉がないなと思いました。

日本語でいえば、プロテインあたりの費用です。

Google検索で調べたら、SEO一位は「How Much is a Gram of Protein Costing Your Grocery Budget?」というタイトルのサイトでした。

なるほど、「Gram of Protein Costing」かと思いましたが、僕はインターネット広告の世界に身を置いているので、CPC(Cost Per Click)のような表現がいいなと思い、「Cost Per Protein」という表現にしました。

プロテインは高い

ダイエット食として有名なサラダチキンですが、試しにCPPを確認してみましょう。

サラダチキン

セブンイレブンのサラダチキンの価格は税込213円。

うち、タンパク質は24.3G入っているためCPPは8.7円となります。

またタンパク質と炭水化物は1gあたり4kcal、脂質は1gあたり9kcalあります。

そのためこのサラダチキンは、たったの107kcalしか摂取することができません。

一般的な成人男性の場合、1日に摂取しなければならないカロリーは2,000kcal~2,500kcalであるため、このサラダチキンを25個食べないといけませんね。

一方で、セブンイレブンの鮭おにぎりの場合どうでしょうか。

おにぎり

価格は税込150円、タンパク質は4.6gなので、CPPは32.6円です。

こう比べると、やはりサラダチキンがいかにCPPが安いのかが分かります。

一方でCPC(Cost Per Carbohydrate, 炭水化物1gあたりの費用)は、炭水化物が36.7g入っているため、たったの4.1円です。

しかもカロリーは175kcalなので、サラダチキンよりも断然エネルギーを摂取できるのです。

このように食品からプロテインを摂取しようとすると、あまりにもプロテインが割高になってしまうため、プロテイン関連の商品が数多くあるのではないでしょうか。

ということで、食品一つ一つのCPPを見ていきたいと思います。

各商品ごとのCPPまとめ

SAVASホエイプロテイン100 50食分

  • 価格:78.9円(一杯あたり, Amazon価格)
  • CPP:5.2円
  • プロ:15.0g
  • カロ:83kcal
  • 評価:一般的なプロテイン。CPPは安いが、カロリーが少ない。

セブンイレブン サラダチキン

  • 価格:213円
  • CPP:8.7円
  • プロ:24.3g
  • カロ:107kcal
  • 評価:コンビニで手軽に買えるが、カロリーが少ない。

セブンイレブン 鮭おにぎり

  • 価格:150円
  • CPP:32.6円
  • プロ:4.6g
  • カロ:175kcal
  • 評価:炭水化物が多い。ダイエット中はあまりおススメしない。

SAVAS ミルクプロテイン脂肪0

  • 価格:150円
  • CPP:10円
  • プロ:15.0g
  • カロ:99kcal
  • 評価:粉タイプのものやサラダチキンに比べると割高。

ファミリーマート 素焼きのアーモンド

  • 価格:138円
  • CPP:20円
  • プロ:6.6g
  • カロ:99kcal
  • 評価:おにぎりに比べてCPPは安いものの、脂質が多いので注意。

おかめ納豆

  • 価格:23円(1パックあたり)
  • CPP:2.7円
  • プロ:8.6g
  • カロ:108kcal
  • 評価:圧倒的にCPPが安いが、単体で食べるのは寂しい。

セブンイレブン 香ばしいちくわ

  • 価格:105円
  • CPP:7.8円
  • プロ:13.5 g
  • カロ:150kcal
  • 評価:サラダチキンよりもCPPは安いが、単体で食べるのは辛い。

新鮮生活フレッシュロースハム

  • 価格:70円(1パックあたり)
  • CPP:10.8円
  • プロ:6.5 g
  • カロ:42kcal
  • 評価:CPPは比較的安いが、納豆やちくわ同様、寂しい。

ノンオイルライトツナ

  • 価格:107円(1缶あたり)
  • CPP:8.6円
  • プロ:12.5 g
  • カロ:53kcal
  • 評価:辛いです。

明治ブルガリアヨーグルト 400g

  • 価格:260円
  • CPP:24円
  • プロ:10.6 g
  • カロ:248kcal
  • 評価:高たんぱくだと思ったら意外にCPPは高いです。

最後に

いかがでしょうか。意外に計算してみるとCPPが高いものもあれば、サラダチキンよりも効率よくタンパク質を摂取できる食品もありました。

また費用対タンパク質が高いものは単体で食べると辛い食品が多いように思えました。

自分の場合、ハムが好きだったので、よくロースハムを会社でモグモグ食べていました。

ぜひCPPという言葉を積極的に使っていただけると嬉しいですw